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    • 2015.10.25 Sunday
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    銀座流売れっ娘ホステスの会話術

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       超〜わかる(笑)

      ていうか女の人にこんな話し方されたらフツーに嬉しいし!コロっていくし!!
      男性向けの本ではないでしょうが、とっても参考になりました。


      明日、名古屋へ向かいます。
      荷物もまとめて(-ing)、あとは気持ちを持ってくだけという所です。
      Mixiでは沢山のコメント、ありがとう。とっても嬉しかったです。励ましたつもりが、完全に励まされた形になっちゃいました。

      明日で別れの季節も終わりですね。桜の花が、新しい出会いを感じて彩り始めています。

      この春にあなたはどんな覚悟を決めましたか?

      配属先が決まったら、追って知らせますね!

      農作業

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         実家の手伝いです。
        うちは小さな田んぼ(剣道でいうと4パート分くらい?)なんで、溝さらいからあぜ道作り、機械が入れないところの田植えまで、じーちゃんやとーさんが手作業でやってかなくちゃなりません。今日は田んぼの囲いといいますか、枠みたいなもんを一部作り直してきました。


        ↑こんな感じのやつ

        構造はすごい原始的で、コンクリート板を杭で固定して、肥料の入ってたビニール袋をコンクリートと土の間に挟んで水が流れ出すぎないようにする仕組みになってる。以前はコンクリじゃなくて木と杭だけでやってたって言うんやけんスゴイ。たった2~3Mなんに、これが結構な労働で。兵農一体とはよく言ったもんで、ありゃほんとだわ!!すっごい力要るよね、農作業って!

        このコンクリもそーとー重くて、手じゃ上がらん(腰入れて足で上げないと上がんない)くて、改めて食いもんを作るって大変なんやな~っち実感。もし農業を生業としてやってくなら、ちゃんと労働投入量を回収できるビジネスモデルをちゃんと作ってかないかんやろな〜、とは漠然と感じました。きっとうちのじーちゃんが年中草むしりする分の給料とか出らんやろうし。それ考えたら、人生の楽しみとして農業はいいかんしれんけど、これからは(ずっと前からやろうけど)儲かる農業を考えて、市場に競争のある状態をつくってかないかんような気もするし。でもうちみたいな零細はそうなったらよほどの策を考えていかんと生き残れんやろな~とも思うし。ねぇ?どうしたもんかね?

        せっかく家が農家なんやけん、学生のころもっと農業の勉強しとけばよかったなっち反省。


        卒業ですね

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          四国にいる後輩から卒業おめでとうございます、と電話をもらいました。
          有難い話です。ありがとう!
          そうやね、卒業やね!!

          送られる側になるのはずいぶん久しぶりで、なんか不慣れな感じもします。
          ここんとこ、去年卒業した剣道部の先輩が大分で送別会を開いてくれたり、後輩がイベントを企画してくれたりして、スゲー感動しちゃって。と同時に、「俺はその人等に何かしてあげれてるか?」って考えると、もっとできるはずで。

          卒業ってイヤです。
          自分の不甲斐なさをすっごい感じるイベントです。
          何もしてあげれてなくね?
          みたいな。

          こればっかりは、そんなことないよ、なんて言われても効果なし。

          だから、目標にします。
          これから、世話になった人らの助けになること
          困ったらあの人に聞こ、って思える人になること。
          一生かけて付き合っていくこと。

          人生の重心を「自分」から「相手」に。

          それが本当の意味で「社会人」になるってことでは?


          なんて思ったり。

          だから、今はただただ感謝。


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