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    • 2015.10.25 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    毒を出す食 ためる食

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       とってもためになる、食事・食材に関する本。

      インドに古くから伝わる医学、「アーユルベーダ」に基づいて、
      色んな食材の正しい食べ方を論じます。


      たとえばヨーグルト。
      これはもともとブルガリアとかの寒い地域の人々が、
      作りたてのヨーグルトを、しかも温かくして食べるから
      こそ身体にいいのであり、日本人は多くの場合
      冷蔵庫で冷やして食べるから、身体にはそんなに
      よくないそう。

      他にもチョコレートは非常に刺激の強い食べ物で、
      じゃがいもには微量の毒素が含まれているとか。。。

      食事のたびに面倒なほどうんちくをかませます。

      他にもね、ごま油とか紅花油が人間に適した油
      ではなくって。。。とかねとかね。

      本当に面倒な人になりつつあります。
      ううっ。誰かに言いたい!!誰か聞いておくれ。



      レバレッジ・シンキング

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         労力、時間、知識、人脈、にレバレッジをかけます。
        DMWL(do more with less)を心がけます。

        また、労力のレバレッジに関して、「自分はできる」と
        思い込むことが重要。結局、できるできないという話は
        自分の中で判断しているだけであって、客観的なもの
        ではないという思想。

        結構ためになります。
        まともなこと書いてあります。

        勉強になりました。
        文哉さんから借りた本です。THX!


        すごい人脈

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          勉強会とか、なんか気が引けて行こうとは思えなかったんです。
          でも、今はちょっと行ってみようかなって思えるようになりました。

          この本は「人と人とのつながり」がどんなに力を持つものかに
          フォーカスした内容となってます。俺がこの本から1番学んだ
          のは「アフターケア」。

          1度会った人に対して、もしくは昔からの友人に対して、俺は
          どれだけのアフターケアができとるやろか〜。
          全然できてない気がする。最近連絡とってないし、いっか。
          くらいのあっさりしたもんです。

          それじゃいかん、と思うわけです。
          俺はファーストインプレッションが強い方ではないので、
          後からじんわり来るような付き合い方をしないといけないですし。

          Villege Vangardで面白半分に買った本でしたが、
          思った以上に自分の心に刻まれてしまいました。


          やっぱりなんでもやりすぎるくらいやった方がいいって
          ことですね。反省します。


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