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- 2015.10.25 Sunday
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講談社 ¥ 1,000 (2010-03-25)
Amazonランキング:
203184位
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俺はセゾンカードをメインカードとして使っています。
セゾンカードは、ポイントサービスとして「永久不滅ポイント」を提供しており、
1,000円使うごとに1ポイント、0.1%をポイント還元するという仕組み。
俺は毎回1,000ポイントを5,000円分の図書券に交換する。
だから1ポイントは実質5円分の価値を持つ。
一方、セカンドのカードとして使ってるのが楽天カード。
こちらは100円につき1ポイント貯まり、還元率1%の高レートだが、
有効期限の設定が多くって、知らないうちになくなってるポイントも多い。
1ポイント1円で使用可能。
でも5,000円分の図書カードなら、楽天市場で4,750円くらい出せば変える。
やけ、単純計算で、5,000円分の図書カードに交換するには、基本的には
セゾンで100万(!)、楽天なら50万のカード利用が必要。
じゃぁセゾンカードで払うと、損やーん。って気付いたのが最近。(遅いけど。。)
それでポイントってどういう仕組みなんやろーかーと疑問に思っていたら、
この本が売ってた。
ポイントは、企業間で顧客を集客ツールみたいな感じなんかな。
ポイントは得をするサービスというよりは、損をしないサービスみたい。
知らないと損するねー。知らなかったな〜。